青春のすべて。

 

私の大好きなアイドルが「青春」に区切りをつけた

 

 

 

4月15日、画面越しではあるけれど、その瞬間を見た

 

最後の1秒まで、私の大好きな人達だった。最後にみんなで寿司を握った。これからも大好きだと改めて思った。

だけど、「青春」は終わってしまった

 

 

 

あの日から、色々なことを考えて、色々な意見を見て、沢山の人を羨んで、少しの人を憎んだ

考えれば考えるほど疑問が浮かんできて、それが怒りに変わって

なにが正解でなにが間違っているのか、なにが善でなにが悪なのか、なにが足りなかったのか、なにも答えは出なかった

 

新規だし、現場も沢山は入れないし、きっと「知らない」ことのほうが多いのに

それでも気づけばずっと楽しくて、ずっと幸せで、ずっと、当たり前に続くものだと思ってた

 

これから先のことなんてなにも分からない

現に想像もしなかったことが現実になった

でも悪いことばかりじゃない

嬉しいこともあるし、そしてそれは彼らの力で何倍にも膨れ上がる

それを共有できる大切な友達もいる

 

あべくんがSnow Manで良かった

Snow Manを好きになって良かった

なにも後悔はないし、なにも失ってなんかない

 

 

 

 

 

きっと僕らが生きる明日は

悲しいけどもうひとつじゃない

それでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ

僕らがみたのは 青春のすべて 忘れはしないよ

季節が変わっても

 

 

 

キラキラした青春を有難う、これからも大好きです。